まず確認すること

  • どの脚をかばっているか、腫れや角度の異常がないかを見ます。
  • 高い段差から落ちた後か、ケージ内で引っかかる設備がないかを確認します。
  • 触ると強く嫌がる、脚にまったく体重をかけない場合は急いで対応します。

観察ポイント

脚の外傷は、軽い捻挫のように見えても骨折や深部の損傷が隠れていることがあります。歩き方が変、体を浮かせる、ジャンプを避けるといった変化は早い段階で気づきやすいサインです。

見た目に変形がなくても、腫れと痛みが強い場合は、安静にしていればよいとは判断しないでください。特に脚に体重をかけられない時は、その日のうちに病院へ相談できるよう準備します。

初動

  • ケージ内の高所や回し車を一時的に外し、安静を優先します。
  • 無理に伸ばしたり固定したりせず、移動距離を短くします。
  • 痛みの強さ、いつからかばうようになったかを記録します。

受診の目安

早めに受診してください。明らかな変形や強い痛みがある、脚に体重をかけられない場合は、その日のうちに受診します。